こどもの目(小児眼科)– tag –
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小児近視抑制「マイサイト」は保険? 自費?:2026.1月の情報
【2026.1.16追記】学会より最新の通知がありました 2026年1月14日、日本眼科学会・日本眼科医会・日本コンタクトレンズ学会・日本近視学会:4つの学会より、近視進行抑制用コンタクトレンズ(マイサイト等)の処方に伴う検査費用について、「通常のコンタ... -
小児科診療における眼科Q&A(弱視・斜視・近視・ステロイド 等)
先日、地域の小児科の先生方を対象に開催された勉強会で、こどもの目の疾患についてお話しする貴重な機会を頂戴しました。熱心にご聴講くださり、心より御礼申し上げます。 その際、先生方より多くの実践的なご質問を頂戴し、日常診療でのご疑問やご関心の... -
リジュセア®ミニ点眼液:なぜ0.025%?効果とリバウンドのこと
「近視になったら、メガネやコンタクトレンズで視力を矯正すればよい」。長い間、このように考えられてきました。 しかし、私たち眼科医が懸念している近視の正体は、単なる「ピントのズレ」ではありません。 本当の問題は、成長に伴って目の奥行き(眼軸... -
近視-1.00D進行:将来の眼のリスクは?(緑内障・網膜疾患)
こどもの近視が年々進んでいくことに、不安を感じていらっしゃる保護者の方は多いのではないでしょうか。また、ご自身の近視が強いことから、将来の眼の健康をご心配されている方もいらっしゃるでしょう。 「メガネやコンタクトレンズを使えば見えるから大... -
オルソケラトロジーの安全性と、角膜感染症のリスク
夜寝ている間に特殊なコンタクトレンズを装用し、日中の視力を回復させるオルソケラトロジー。眼鏡やコンタクトレンズなしで過ごせる解放感から、特にこどもの近視進行抑制治療として、多くの方がこの治療を選択されています。 便利さの一方で、「レンズを... -
こどもの弱視「アトロピン点眼後の検査」リマインダーアプリのご紹介
こどもの視力検査を終え、視能訓練士・医師から「より詳しく調べるため、ご自宅で1週間、アトロピンという目薬を点眼してから、もう一度検査に来てください」と伝えられた保護者の方へ。 突然のことに、多くの疑問や不安を感じていることと思います。 「な... -
リジュセア®ミニ点眼液0.025%の取り扱い:小児の近視進行抑制
日本初の近視進行抑制点眼薬が承認されました 2025年4月21日、日本で初めて近視進行抑制を目的とした点眼薬「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」(参天製薬)が発売されることとなりました。 この薬剤は2024年12月27日に厚生労働省の承認を受けた医療用医薬品... -
弱視のこどものメガネ:保育園・幼稚園でもはずさないほうがいい理由
「保育園(幼稚園)でメガネを外すように言われた」というご相談を受けることがときどきあります。 メガネがこわれた時、責任の所在は? 園児の怪我につながるのでは?先生方もとても大変と思います。こどもの安全を第一に考える保育園(幼稚園)の立場も大... -
小児のぶどう膜炎「全身を映す眼の中の炎症」早期発見の重要性と治療
6歳の女児が、両親に「目が赤い」と訴えて眼科を受診しました。 診察時、特に痛みの訴えはありませんでしたが、細隙灯顕微鏡検査で前房内に炎症細胞を認め、両眼性の前部ぶどう膜炎と診断されました。さらなる精査により、若年性特発性関節炎(JIA)の合併... -
ADHD治療薬「コンサータ」の副作用:緑内障リスクを高める可能性
注意欠如・多動性障害(ADHD)の治療において重要な役割を果たすメチルフェニデート(コンサータ®)。目のピントが合いづらくなるなどの副作用を持つことがわかっています。 緑内障も、コンサータの目の副作用となります。 2024年に発表された大規模研究に...
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