こどもの目(小児眼科)– tag –
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近視の進み方を「速さ」でみる:眼軸長測定装置 OA-1の導入
「メガネの度数は上がっていないと言われたのに、本当に近視は落ち着いてきているのでしょうか」 たける眼科では2026年7月、こどもの近視管理で使う眼軸長(がんじくちょう、axial length)の測定装置として、トーメー社の光学式眼軸長測定装置「OA-1」の... -
「はやり目かも?」陽性か、陰性かを見分けるには
「はやり目かもしれないので、眼科で診てもらってきてください」 保育園・幼稚園や学校でそのように言われ、来院される患者さんは少なくありません。実は、はやり目はその場ですぐに確定できる病気ではないことも多くあります。今回は、その理由を簡潔にご... -
近視進行抑制の治療を、こどもと家族で決める:SDMという考え方
「近視進行抑制治療、どれが一番効きますか?」 近視の治療についてご相談いただくとき、保護者の方からよくいただく言葉です。 「これが一番」という唯一の正解はありません。 お子様の眼軸長の伸び方や年齢、ライフスタイル、ご家族の価値観によって、適... -
近視進行抑制メガネ、日本でも始まりました(MiYOSMART・Stellest)
2026.6.11現在:MiYOSMART(ミヨスマート)・Stellest(ステレスト)いずれも対応しています。 初回の検査(保険診療):予約は必要ありません。視能訓練士による眼科検査の後、詳しい説明を行います。 「メガネ」も、近視抑制の現実的な選択肢になってき... -
リジュセア®ミニ 選定療養:自費診療継続の理由(2026年6月)
2026年6月からリジュセア®ミニが「選定療養」に移行します。当院の方針をお伝えします。 選定療養とは何か 2026年1月9日の中医協において、リジュセア®ミニによる近視進行抑制治療を2026年6月より「選定療養」の枠組みへ移行する方向性が示されました。 選... -
こどもの近視進行抑制:どの治療法を選ぶか? 2026年の考え方
「こどもの近視進行を抑えるのに、結局どれが一番効きますか?」 現時点で臨床試験において近視進行を40〜60%程度抑えるエビデンスが示されている治療は、 MiSight®コンタクトレンズ HOYA MiYOSMART®(DIMS技術) Essilor Stellest®(HALT技術) オルソケ... -
眼科で使う言葉:思っていた意味と、実際の意味
眼科医師や視能訓練士等と、患者さんが同じ言葉を使っていても、違う意味で理解していることがよくあります。 このズレが積み重なると、説明が伝わらないままとなり「なぜ治療を続けるのかわからない」という状態につながってしまうかもしれません。 言葉... -
マイサイト(MiSight® )と乱視:こどもの近視進行抑制
MiSight® 1 dayでの近視抑制治療を始めてから1ヶ月余りが経ちました。すでに十数名の方が、この治療をスタートされています。関心を持ってくださる方が増えるにつれ、乱視についての疑問も自然と増えてきています。 乱視があっても近視抑制治療が必... -
小児近視抑制「マイサイト」は保険? 自費?:2026.1月の情報
2026.2.10更新「小児近視抑制・継続管理プログラム」として、マイサイト ワンデー(MiSight® 1 day)は自費診療でおこなうことにしました。 2026.5.21更新2026.6月からの方針を記載しました。 自由診療プログラム 小児近視抑制・継続管理プログラム マイサ... -
小児科診療における眼科Q&A(弱視・斜視・近視・ステロイド 等)
先日、地域の小児科の先生方を対象に開催された勉強会で、こどもの目の疾患についてお話しする貴重な機会を頂戴しました。熱心にご聴講くださり、心より御礼申し上げます。 その際、先生方より多くの実践的なご質問を頂戴し、日常診療でのご疑問やご関心の...
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