小児近視抑制– tag –
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近視進行抑制の治療を、こどもと家族で決める:SDMという考え方
「近視進行抑制治療、どれが一番効きますか?」 近視の治療についてご相談いただくとき、保護者の方からよくいただく言葉です。 「これが一番」という唯一の正解はありません。 お子様の眼軸長の伸び方や年齢、ライフスタイル、ご家族の価値観によって、適... -
近視進行抑制メガネ、日本でも始まりました(MiYOSMART・Stellest)
2026.6.11現在:MiYOSMART(ミヨスマート)・Stellest(ステレスト)いずれも対応しています。 初回の検査(保険診療):予約は必要ありません。視能訓練士による眼科検査の後、詳しい説明を行います。 「メガネ」も、近視抑制の現実的な選択肢になってき... -
リジュセア®ミニ 選定療養:自費診療継続の理由(2026年6月)
2026年6月からリジュセア®ミニが「選定療養」に移行します。当院の方針をお伝えします。 選定療養とは何か 2026年1月9日の中医協において、リジュセア®ミニによる近視進行抑制治療を2026年6月より「選定療養」の枠組みへ移行する方向性が示されました。 選... -
こどもの近視進行抑制:どの治療法を選ぶか? 2026年の考え方
「こどもの近視進行を抑えるのに、結局どれが一番効きますか?」 現時点で臨床試験において近視進行を40〜60%程度抑えるエビデンスが示されている治療は、 MiSight®コンタクトレンズ HOYA MiYOSMART®(DIMS技術) Essilor Stellest®(HALT技術) オルソケ... -
眼科で使う言葉:思っていた意味と、実際の意味
眼科医師や視能訓練士等と、患者さんが同じ言葉を使っていても、違う意味で理解していることがよくあります。 このズレが積み重なると、説明が伝わらないままとなり「なぜ治療を続けるのかわからない」という状態につながってしまうかもしれません。 言葉... -
マイサイト(MiSight® )と乱視:こどもの近視進行抑制
MiSight® 1 dayでの近視抑制治療を始めてから1ヶ月余りが経ちました。すでに十数名の方が、この治療をスタートされています。関心を持ってくださる方が増えるにつれ、乱視についての疑問も自然と増えてきています。 乱視があっても近視抑制治療が必... -
小児近視抑制「マイサイト」は保険? 自費?:2026.1月の情報
2026.2.10更新「小児近視抑制・継続管理プログラム」として、マイサイト ワンデー(MiSight® 1 day)は自費診療でおこなうことにしました。 2026.5.21更新2026.6月からの方針を記載しました。 自由診療プログラム 小児近視抑制・継続管理プログラム マイサ... -
リジュセア®ミニ点眼液:なぜ0.025%?効果とリバウンドのこと
「近視になったら、メガネやコンタクトレンズで視力を矯正すればよい」。長い間、このように考えられてきました。 しかし、私たち眼科医が懸念している近視の正体は、単なる「ピントのズレ」ではありません。 本当の問題は、成長に伴って目の奥行き(眼軸... -
近視-1.00D進行:将来の眼のリスクは?(緑内障・網膜疾患)
こどもの近視が年々進んでいくことに、不安を感じていらっしゃる保護者の方は多いのではないでしょうか。また、ご自身の近視が強いことから、将来の眼の健康をご心配されている方もいらっしゃるでしょう。 「メガネやコンタクトレンズを使えば見えるから大... -
目の状態を総合的に評価する「眼科ドック」:新しく整備しました。
一般的な人間ドックでは、眼底写真が撮影されます。これは広い網膜のうち、最も重要な黄斑部、視神経を含む狭い部分のみの評価となっています。 「最近、スマートフォンの文字が見づらい」「夕方になると目が疲れる」といった症状があっても、多くの方は「...
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