「こどもの近視進行を抑えるのに、結局どれが一番効きますか?」
現時点で臨床試験において近視進行を40〜60%程度抑えるエビデンスが示されている治療は、
- MiSight®コンタクトレンズ
- HOYA MiYOSMART®(DIMS技術)
- Essilor Stellest®(HALT技術)
- オルソケラトロジー
- 低濃度アトロピン点眼(0.05%)
です。
ただしオルソケラトロジーの眼軸長抑制はおよそ30〜50%、アトロピンは濃度によって効果に幅があり、抑制率は試験デザインや評価指標(屈折値か眼軸長か)、アドヒアランスによっても異なります。
代表的なランダム化比較試験(RCT)では40〜60%が報告されていますが、実臨床では30〜50%程度が目安になることも多く、また屈折値(ジオプター)と眼軸長(mm)で評価した試験が混在しており、数値の直接比較には注意が必要です。
逆に、ふつうの単焦点メガネ(普通の近視用メガネ)には、近視進行を有意に遅らせる効果はほぼありません。
Myopia Profile(世界で広く参照されている近視管理の専門情報サイト)では、近視抑制治療を効果別に4段階に整理しています。
https://www.myopiaprofile.com/articles/what-to-prescribe-for-myopia
本記事ではこの枠組みに、Bullimore らが2025年にIOVSで発表した国際近視研究所(IMI)の最新エビデンス総括1を加えて、各治療を紹介します。
近視への考え方、本当に常識が変わってしまいました。
当院では2018年の開院当初から近視管理に取り組んでおり(近視と子どもの目)、世界的な近視増加の背景についても紹介しました(近視ブームはなぜ起きているのか)。
2021年にはエビデンスに基づく近視管理の考え方をまとめました(近視進行抑制:科学的根拠のお話)。
近視の進行が将来のリスクにどう影響するかについても別記事で解説しています(1Dの近視抑制が持つ意味)。

なぜ近視に「治療」が必要なのか
近視は単なる視力低下ではなく、眼軸長(眼の前後の長さ)が伸びる構造変化です。

眼軸が伸びるほど、将来の網膜剥離・近視性黄斑変性(MMD)・緑内障・白内障のリスクが上がります(強度近視と将来のリスク)。
1Dの近視抑制でも、将来のMMDリスクが約40%下がるという疫学モデルに基づく推計が報告されています2。


まず確認が必要なこと:治療への適応で気をつけること
近視進行抑制治療を始める前に、いくつかの大切な確認があります。
弱視がある場合は、まず弱視治療が優先されます。

また、未熟児由来の近視や遺伝性疾患に伴う病的近視は、一般的な近視進行抑制治療とは病態が大きく異なります。これらのケースでは治験からも除外されており、通常の近視抑制治療の有効性・安全性データをそのまま当てはめることができません。
角膜が急峻で水晶体が厚く眼軸長が短いという特徴的な形態を示す場合は、生体計測での確認と丁寧な説明・同意のもとで個別に対応することになります。
眼底に乳頭周囲萎縮などの病的所見がある場合も同様に、慎重な評価が必要です。
初診では調節麻痺下屈折検査・眼底検査を行い、こうした鑑別を確認したうえで治療方針を決めていきます。
| カテゴリー | 治療法 | 屈折進行抑制率 | 眼軸長伸長抑制率 | 主要試験 |
|---|---|---|---|---|
| 1. 効果が高いグループ (IMI分類) |
低濃度アトロピン点眼 0.05% ※日本未承認。国内承認は0.025%(リジュセア®ミニ) |
約50〜67% (濃度・試験により幅あり) |
約50〜51% | LAMP試験(Yam 2019)4 ATOM2試験(Chia 2016)3 MOSAIC試験(Loughman 2024)5 |
| 1. 効果が高いグループ (IMI分類) |
マイサイト(MiSight® 1 day) | 約59% | 約52% | MiSight RCT(Chamberlain 2019)6 |
| 1. 効果が高いグループ (IMI分類) |
オルソケラトロジー ※日本では近視抑制目的は適応外使用(自費) |
— | 約30〜50% | ROMIO試験(Cho 2012)7 Cochraneレビュー(Walline 2020)8 |
| 1. 効果が高いグループ (IMI分類) |
HOYA MiYOSMART®(DIMS技術) ※当院2026年6月より取り扱い開始 |
約59% | 約60% | DIMS RCT(Lam 2020)9 |
| 1. 効果が高いグループ (IMI分類) |
Essilor Stellest®(HALT技術) | 最大67% (装用12時間以上の高アドヒアランス群) |
約60% | Stellest RCT(Bao 2022)10 |
| 1. 効果が高いグループ(参考:実験的) (IMI分類) |
RLRL療法(赤色光療法) ※日本未承認・長期安全性未確立。IMI 2025では実験的治療と位置づけ |
有意な抑制効果あり (試験間ばらつき大) |
有意な抑制効果あり (試験間ばらつき大) |
メタ解析(Liu 2025)11 |
| 2. 次善 (中程度効果) |
多焦点ソフトコンタクトレンズ(MiSight以外) | 約43% | 約36% | BLINK試験(Walline 2020)12 |
| 2. 次善 (中程度効果) |
バイフォーカル眼鏡・PAL(累進屈折力レンズ) | 平均 −0.14D程度 (軽度の効果) |
— | Cochraneレビュー(Walline 2020)8 |
| 3. 効果は限定的 | 単焦点ソフトコンタクトレンズ | 近視抑制効果はほぼなし | 近視抑制効果はほぼなし | — |
| 4. 近視抑制効果なし | 単焦点メガネ(普通の近視用メガネ) ※弱め矯正(undercorrection)は進行を早める可能性あり1 |
効果なし | 効果なし | Cochraneレビュー(Walline 2020)8 |
※ 抑制率は各試験のデータに基づく参考値。試験デザイン・評価指標(屈折値/眼軸長)・アドヒアランスにより幅があります。実臨床では30〜50%程度が目安になることも多く、数値の直接比較には注意が必要です。
出典:Bullimore MA, et al. IMI—Interventions for Controlling Myopia Onset and Progression 2025. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2025;66(12):39. / Myopia Profile Managing Myopia Guidelines
カテゴリー1:効果が高いグループ
低濃度アトロピン点眼
2016年に発表されたシンガポールのATOM 2試験(5年追跡)では、0.01%はリバウンドが少なく長期的な累積進行が抑えられたという結果が示され3、当時は低濃度(0.01%)が長期管理に有利という理解が広まりました。5年後の累積進行は−1.38Dに留まっています。
ただしその後の研究で濃度依存性がより明確になり、
現在は効果の大きさを重視する場合は高濃度、リバウンドや副作用を抑えたい場合は低濃度、という使い分けの理解が主流となっています。
その後、2019年に発表された香港のLAMP試験で濃度依存性が明確に確認され、0.05%が0.025%・0.01%より高い近視抑制効果を示しました4。
さらに欧州でも新たなデータが蓄積されつつあり(2024年発表のMOSAIC試験)、低濃度アトロピンの有効性と安全性への理解が深まっています5。
全体として効果は用量依存的で、0.05%が最も高い抑制力を示す一方、0.01%はリバウンドの少なさという点で依然として選択肢の一つです。
ただし0.05%では畏光(まぶしさ)や近見障害といった軽度の副作用がやや増えます。
当院では、2025年4月に国内初承認されたリジュセア®ミニ点眼0.025%を中心に処方しています。
国内で承認されているアトロピン点眼は0.025%のみで、0.05%は日本では未承認の使用となります。0.025%の抑制効果は0.05%より控えめですが、副作用(畏光・近見障害)が少なく継続しやすいという利点があります。


MiSight® 1 day(マイサイト)
10〜18歳を対象とした世界初の小児近視抑制承認ソフトコンタクトレンズです。3年間のランダム化比較試験(RCT)で近視進行59%抑制、眼軸長伸長52%抑制6。

6年フォロー試験で長期効果が維持され、装用6年継続した子どもの一部(約25%)では屈折度数がほぼ進行停止という結果が報告されています。
装用中止後1年の追跡(7年目データ)でも、臨床的に問題となるリバウンドは示されていません。「メガネより見えやすい・スポーツがやりやすい」と装用時間が伸びるのも特徴です。
なお、乱視が強い場合はトーリックレンズがないため対応が難しく、その場合は近視管理眼鏡が選択肢になります。

オルソケラトロジー
夜間装用のRGPコンタクトレンズ(ハードコンタクト)で、角膜形状を一時的に変える手法。
眼軸長伸長をおよそ30〜50%抑制7。Cochraneレビューでも単焦点レンズより有効と確認されています8。
なお、日本ではオルソケラトロジーは成人の屈折矯正を目的とした治療として承認されており、小児の近視進行抑制としては適応外使用(自費)となります。
当院では2019年から取り扱いを開始して、数百名に渡る治療を続けています。


硬いレンズの装用に抵抗がある場合は、ソフトレンズのMiSightへの切り替えも考慮できるようになりました。
HOYA MiYOSMART®(DIMS技術)
2020年のRCTで、近視進行59%抑制、眼軸長60%抑制9。長期フォローアップでも継続した効果が報告されており、累積進行が低く抑えられた良好な結果が得られています。中止後の有意なリバウンドも認められていません。
2026年6月より取り扱いを開始予定です。
Essilor Stellest®(HALT技術)
2年RCTで、装用12時間以上の高アドヒアランス群で進行最大67%抑制、眼軸長60%抑制10。3年データでも継続性が確認され、平均で1Dを超える進行抑制が報告されています。
Repeated Low-Level Red Light(RLRL)療法(レッドライト療法)
中国を中心に臨床研究が進んできた治療法で、特定波長の赤色光を1日2回短時間浴びる方式です。日本国内では未承認の医療機器ですが、東京科学大学(旧東京医科歯科大学)が臨床研究を行っており、一部クリニックで自費診療として導入されています。
2025年のメタ解析では、コントロール群と比較して有意な眼軸伸長抑制効果が報告されています11。ただし試験間のばらつきが大きく、数値の解釈には注意が必要です。
長期安全性はまだ確立されていません。可逆性の網膜変化を示唆する症例報告もあり、IMI 2025でも現時点では実験的治療と位置づけられています1。
導入には眼底写真とOCTでの定期モニタリングが必須です。
当院では現時点で導入していません。引き続き慎重に情報を収集しています。

カテゴリー2:約3分の1を抑えるグループ
多焦点ソフトコンタクトレンズ(MiSight以外)、バイフォーカル眼鏡、PAL(累進屈折力レンズ)が該当します。
カテゴリー1のMiSight®も「多焦点」レンズの一種ですが、近視抑制のために専用設計されたものです。
このカテゴリー2に含まれる多焦点レンズは、もともと老眼用に開発されたデザインを近視抑制に応用したもので、効果の大きさに差があります。
BLINK試験では、高加入度数(ハイアド)多焦点ソフトCLが3年で近視進行43%抑制、眼軸長36%抑制12。
Cochrane 2020レビューでは多焦点眼鏡で平均-0.14D(軽度の効果)と評価されています8。
エクセロビフォーカル(特にbase-inプリズム付き)はPALより効果が大きく、内斜位や調節ラグが大きい子どもで特に有効と報告されています。
カテゴリー3:効果は限定的
単焦点ソフトコンタクトレンズです。
「コンタクトにすれば近視が進まない」と勘違いされやすいですが、単焦点なら近視進行を有意に遅らせる効果はほぼありません。
カテゴリー4:近視抑制効果なし
ふつうの単焦点メガネ。視力は出ますが、近視進行を有意に遅らせる効果はありません。「メガネをかければ大丈夫」という思い込みが、結果的に治療機会を逃す最大の原因です。
なお、近視を「弱め」に矯正する(undercorrection)と、進行を早める可能性が報告されています1。完全矯正が原則です。

併用療法という選択肢
複数治療を組み合わせる併用療法は、単独より効果が上乗せされるという報告もあります。なかでもアトロピン+オルソケラトロジーの組み合わせは、現時点で最もエビデンスが蓄積している併用の一つです1。

ネットワークメタ解析が示すエビデンス
2016年時点のデータに基づくHuang J et al. の16治療を比較したネットワークメタ解析では、高濃度アトロピンが最も高い抑制効果を示し、中・低濃度アトロピン、オルソケラトロジーが続く結果でした13。
なお、この解析には現在ほとんど使用されない高濃度アトロピン(1%など)も含まれており、現在の臨床での位置づけとは異なる部分があります。
Cochrane 2020レビューでも、抗ムスカリン点眼(アトロピン)が確立した有効性を示し、多焦点レンズがそれに次ぐ位置づけと整理されています8。
日本での提供状況(2026年5月現在)
- オルソケラトロジー:自費・適応外で広く普及。当院では2019年より対応(詳細)
- 0.025%アトロピン点眼:2025年4月にリジュセア®ミニ点眼として国内初承認。当院でも処方可能
- MiSight® 1 day:2025年8月に薬事承認取得、2026年2月より販売開始。当院では販売開始初日より自費診療で対応しています
- MiYOSMART®:2026年6月より当院でも取り扱い開始
- Stellest®:対応眼鏡店経由で入手可能(国内供給は限定的)
- RLRL療法(レッドライト療法):国内未承認。一部クリニックで自費導入あり。安全性の議論は継続中
文部科学省の児童生徒近視実態調査では、近視有病率が増加し続けており、近視管理の社会的需要は高まる一方です。
たける眼科での実際
外来では、お子さんの眼軸長を必ず測定してからお話を始めます。



治療の選び方は、お子さんの状況によって変わります。乱視が強い場合は近視管理眼鏡が第一選択になります。
乱視が少なく、硬いレンズへの抵抗がなければオルソケラトロジー、ソフトレンズを希望する場合はMiSightを検討します。
コンタクトレンズ全般が難しい年齢や状況では、近視管理眼鏡から始めることも考慮します。
進行速度が平均より速い場合は、生活指導(屋外2時間以上、近業の合間に休憩)に加えて、カテゴリー1から治療を検討します。
3〜6ヶ月ごとに眼軸長を再計測し、効果を数値で確認しながら継続するのが当院のスタンスです。
この「見える化」のために、当院では保護者向けの近視管理アプリを独自に開発しています。受診のたびに測定した眼軸長の変化をグラフで確認でき、国際標準データ(BHVI/Donovan 2012)と比較したパーセンタイル表示や進行速度の自動判定が可能です。数字で効果を実感することが、長期の治療継続につながると考えています。
近視管理アプリについて
https://takeru-eye.com/myopia-app-introduction
ご家庭の方針、お子さんの性格、装用時間の確保、費用とのバランスを見ながら、ご家族と一緒に最適な組み合わせを探していきましょう。
患者さんへのアドバイス
「もう近視になってしまったから、今さら遅い」と思わなくて大丈夫です。
次の4点が重要と思われます。
- 近視の診断がついたら早めに眼軸長計測と進行速度評価を受ける。
- 効果のあるカテゴリー1の治療から検討する。「ふつうのメガネ」で完結させない。
- 続けやすさ(コンプライアンス)も効果に直結する。お子さんが嫌がらない方法を選ぶ。
- 屋外時間を1日2時間以上確保する。近視抑制治療と並んで重要な生活習慣の基盤です。
近視管理は1〜2回の通院で終わるものではなく、学童期から思春期にかけて長く続きます。一緒に最適なペースを見つけていけましたらと思います。
参考文献
- Bullimore MA, Saunders KJ, Baraas RC, et al. IMI—Interventions for Controlling Myopia Onset and Progression 2025. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2025;66(12):39. DOI: 10.1167/iovs.66.12.39. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12448128/
- Bullimore MA, Brennan NA. Myopia Control: Why Each Diopter Matters. Optom Vis Sci. 2019;96(6):463-465. DOI: 10.1097/OPX.0000000000001367. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31116165/
- Chia A, Lu QS, Tan D. Five-Year Clinical Trial on Atropine for the Treatment of Myopia 2 (ATOM 2). Ophthalmology. 2016;123(2):391-399. DOI: 10.1016/j.ophtha.2015.07.004. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26271839/
- Yam JC, Jiang Y, Tang SM, et al. Low-Concentration Atropine for Myopia Progression (LAMP) Study. Ophthalmology. 2019;126(1):113-124. DOI: 10.1016/j.ophtha.2018.05.029. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30514630/
- Loughman J, Flitcroft I, McCrann S, et al. Myopia Outcome Study of Atropine in Children (MOSAIC) — Two-year results of daily 0.01% atropine in a European population. Ophthalmol Sci. 2024;4(2):100435. DOI: 10.1016/j.xops.2024.100435. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37694816/
- Chamberlain P, Peixoto-de-Matos SC, Logan NS, et al. A 3-year Randomized Clinical Trial of MiSight Lenses for Myopia Control. Optom Vis Sci. 2019;96(8):556-567. DOI: 10.1097/OPX.0000000000001410. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31343513/
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- Walline JJ, Lindsley K, Vedula SS, et al. Interventions to slow progression of myopia in children. Cochrane Database Syst Rev. 2020;1(1):CD004916. DOI: 10.1002/14651858.CD004916.pub4. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31930781/
- Lam CSY, Tang WC, Tse DY, et al. Defocus Incorporated Multiple Segments (DIMS) spectacle lenses slow myopia progression. Br J Ophthalmol. 2020;104(3):363-368. DOI: 10.1136/bjophthalmol-2018-313739. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31142465/
- Bao J, Yang A, Huang Y, et al. Spectacle Lenses with Aspherical Lenslets for Myopia Control vs Single-Vision Spectacle Lenses. JAMA Ophthalmol. 2022;140(5):472-478. DOI: 10.1001/jamaophthalmol.2022.0401. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35357402/
- Liu LP, Hu YS, Chen HC, Tang Y, Mao XM. Repeated low-level red-light therapy vs. conventional treatments for myopic control in children: a systematic review and meta-analysis. Sci Rep. 2025;15(1):30794. DOI: 10.1038/s41598-025-16868-8. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40841455/
- Walline JJ, Walker MK, Mutti DO, et al. Effect of High Add Power, Medium Add Power, or Single-Vision Contact Lenses on Myopia Progression in Children: BLINK Trial. JAMA. 2020;324(6):571-580. DOI: 10.1001/jama.2020.10834. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7420158/
- Huang J, Wen D, Wang Q, et al. Efficacy Comparison of 16 Interventions for Myopia Control in Children: A Network Meta-analysis. Ophthalmology. 2016;123(4):697-708. DOI: 10.1016/j.ophtha.2015.11.010. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26826749/
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