未熟児網膜症:長期的な経過観察(フォローアップ)

「未熟児で生まれて、目の治療を受けたと聞いています。見た目は普通なので大丈夫だと思うのですが、大人になった今も眼科に通う必要があるのでしょうか。」

当院にも、こうした相談で来院される方がいます。答えは、多くの場合「はい」です。

未熟児網膜症(Retinopathy of Prematurity, ROP)は赤ちゃんの時期の病気と思われがちですが、治療を受けた方も、軽症で経過観察だけで済んだ方も、大人になってから網膜や視力に変化が現れることがあります。

新生児期の診療で終わりではなく、そこから続く経過観察こそが、将来の見え方を守る鍵になります。

これから早産で生まれるお子さんの目を心配されている保護者の方にも、同じことをお伝えしたいと思います。

Table of Contents

大人になってからも定期受診をお勧めする理由

未熟児網膜症は、早産で生まれた赤ちゃんの網膜(眼の奥にある、光を感じ取る膜)の血管が、正常に発達しきらないまま生まれることで起こります。

新生児科での治療や経過観察を経て、多くは自然に軽快しますが、重症度や治療歴によっては、網膜の構造変化や血管のない領域などが残ることがあります。ここで大切なのは、症状が落ち着いた状態は「治った」状態とは少し違うという点です。

網膜には、外から見ただけでは分からない変化が残っていることがあります。その変化が、大人になってからの近視の進みやすさ、網膜裂孔・網膜剥離のリスク、緑内障のリスクという形で表れることが報告されています¹,²。

いずれも自覚症状がないまま進むことがあるため、症状の有無にかかわらず定期的な検査を受けることに意味があります。

だからこそ、未熟児網膜症の既往がある方には、こどもの時期はもちろん、大人になってからも、重症度や治療歴に応じて長期的に眼科を受診することをお勧めしています。

状態が安定していれば、地域のかかりつけの眼科でも継続でき、必要に応じて専門施設と連携しながら経過をみていくことができます。

未熟児網膜症とは

見た目では分からない病気

冒頭の質問に戻ります。「見た目は普通」というのは、その通りであることが多いです。

未熟児網膜症の痕跡は、外見や普段の様子だけでは分かりません。網膜の状態は、多くの場合、散瞳(瞳孔を広げる目薬をさすこと)をしたうえでの眼底検査で確認します。周辺網膜まで詳しく調べる必要がある場合は、散瞳眼底検査がとくに重要になります。

視力についても同じことが言えます。片方の眼だけに強い近視や弱視が残っている場合、もう片方の眼で普段の生活はこなせてしまうため、本人も周囲も気づかないまま過ごしていることがあります。

だからこそ、「見えているから大丈夫」ではなく、検査を受けて確認する、という発想が大切になります。

参考として、実際の眼底写真を見比べてみましょう。

正常な眼底写真:視神経乳頭と黄斑が確認できる
正常な眼底の写真(黄斑と視神経乳頭が確認できます)
未熟児網膜症(ROP)の眼底写真:後極部血管の怒張・蛇行と境界線がみられる
未熟児網膜症(ROP)の眼底写真(オレンジの点線は境界線を示す)

画像提供(CC BY 4.0):左)Chan TY, Wang JH, Chen N, Chiu CJ. The Assessment of Retinal Image Quality Using a Non-Mydriatic Fundus Camera in a Teleophthalmologic Platform. Diagnostics. 2024;14(14):1543.(DOI、Figure 4Aより一部を使用) / 右)Khamees A, Schöneberger V, Kaya S, Guthoff T, Geerling G, Guthoff R. Waiting is worthwhile: ROP stage 5 with stage regression due to retinal reattachment after scleral buckling surgery (encircling band) – a case report with review of the literature. BMC Ophthalmology. 2025;25.(DOI、Figure 1Aより一部を使用) いずれもCC BY 4.0ライセンスのもと公開されている原著者の写真を、トリミングして掲載しています。

国際分類(ICROP)と重症度

未熟児網膜症の重症度は、国際分類(ICROP、International Classification of Retinopathy of Prematurity)で表されます³。2021年に改訂された第3版では、複数の基準を組み合わせて評価します。

一つは、病変がある網膜の位置を示すゾーン(Ⅰ〜Ⅲ、視神経に近いほど後方)です。ゾーンⅠなど後方の病変では、より注意深い評価が必要になります。もう一つは、病気の進行段階を示すステージ(1〜5、数字が大きいほど進行し、ステージ4・5は網膜剥離を伴います)です。

これに加えて、血管の拡張・蛇行など病気の勢いを示す「プラス病変」の有無も、治療方針を左右する重要な評価項目です³。

📌 ゾーンとステージという2つの物差しを使うのは、未熟児網膜症が「どこで」「どのくらい」起きているかによって、将来のリスクが変わってくるためです。視神経に近い場所(ゾーンⅠ)の病変は、まれですが急速に進行することがあり、より濃密な経過観察が必要になります。

ここまでの3つの評価軸を、表にまとめます。

評価軸内容
ゾーン(Ⅰ〜Ⅲ)病変がある網膜の位置。視神経に近いゾーンⅠなど後方の病変では、より注意深い評価が必要
ステージ(1〜5)病気の進行段階。数字が大きいほど進行し、ステージ4・5は網膜剥離を伴う
プラス病変血管の拡張・蛇行など、病気の勢いを示す所見。治療方針を左右する重要な評価項目

日本では、これに加えて厚生省研究班による分類も長く使われてきました。この分類では、緩やかに進むⅠ型と急速に進むⅡ型に分け(国際的な臨床試験で使われるType 1・Type 2の分類とは異なる、日本独自の分類です)、そのあとの経過を瘢痕期1〜5度で表します。

カルテや紹介状に「Ⅰ型」「瘢痕期3度」といった記載がある場合は、この分類に基づいています。

日本でのスクリーニング基準

日本小児眼科学会の説明によれば、出生体重1,800g以下または在胎週数34週以下がスクリーニング検査(新生児期の眼底検査)の対象とされています⁴。

在胎週数が短く、出生体重が少ないほど発症率は高くなり、出生体重1,500g未満では約6割、在胎28週未満ではほぼ全例に何らかの未熟児網膜症が見られると説明されています⁴。

多くは自然に軽快しますが、一部は治療が必要な段階まで進行します。どちらの経過をたどったかは、母子手帳や新生児科からの紹介状に記載があることが多いため、大人になってから眼科を受診する際は、確認できると診療の助けになります。

未熟児網膜症(ROP)の解説図:正常な眼の構造、健康な網膜とROPの網膜の比較(黄斑の位置を明示)、病期の進行(正常→境界線→隆起線→異常血管増殖→網膜剥離)、レーザー治療・抗VEGF注射・手術という3つの治療選択肢を示す図
未熟児網膜症の病期の進行と主な治療選択肢(たける眼科作成)※すべての症例がこの順に進行するわけではありません

治療の歴史と、世代によって異なる長期リスク

未熟児網膜症の治療は、この数十年で大きく変わってきました。治療を受けた時代によって、大人になってから注意すべきポイントが少しずつ異なるため、ご自身がどの時代の治療を受けたかを知っておくことにも意味があります。

冷凍凝固療法の時代

1980年代に確立したのが、冷凍凝固療法(網膜の周辺部を凍結して、異常な血管の増殖を抑える方法)です。

しきい値に達した重症例を対象に、この治療を受けた世代を15年にわたって追跡した多施設共同研究では、治療を受けた眼のほうが未治療の眼より視力や網膜の構造が良好であった一方、10代半ばの時点で新たな網膜のひだや網膜剥離が両方の群にみられたことも報告されています⁵。

つまり、治療そのものの効果は明らかである一方、重症の未熟児網膜症では、治療を受けたかどうかにかかわらず、後年になって周辺網膜の変化や晩期の網膜剥離が生じることがあります。

レーザー光凝固療法の時代

1990年代からは、より負担の少ないレーザー光凝固療法が主流になりました。治療の基準を確立したETROP試験⁶と、その後の視力アウトカムの報告⁷により、レーザー治療は現在まで広く使われる標準治療の一つです。

レーザー治療を受けた世代の長期予後としては、しきい値に達してレーザー治療を受けた28眼を17年間追跡した調査で、ほぼ全例に近視が見られ、17歳時点で43%(12眼)が強度近視(球面等価度数で-6.0ジオプター未満)に進行していたと報告されています⁸。

この研究では、強度近視の眼で角膜や水晶体の形など複数の要因が関わっていることも示されており、一般的な近視のように眼軸だけが伸びているとは限りません。いずれにしても、強度近視の眼は網膜への負担につながりやすいため、成人後も継続した観察の対象になります。

視力の予後についても、厳しい報告があります。高リスクの前しきい値ROPを対象に早期治療の効果を検証したETROP試験の視力アウトカムでは、6歳時点で視力0.5(20/40)以上を得られたのは、早期治療眼の約3分の1にとどまったと報告されています⁷,¹⁷。

抗VEGF治療の時代

2010年代からは、抗VEGF薬(血管の異常な増殖を抑える薬)を眼の中に注射する治療が広がりました。ベバシズマブを用いた試験⁹、続いてラニビズマブを用いた国際共同試験¹⁰により、抗VEGF治療は病気の活動性を抑える効果や、網膜の構造に関する有効性が報告されています。

一方で、抗VEGF治療を受けた世代では、治療後しばらく経ってから病気の活動性が戻る晩期再燃が起こりうることや、生涯にわたる長期データがまだレーザー治療ほど蓄積されていないことも事実です¹¹。

「治療が終わった」ことは、「経過観察が終わった」ことを意味しません。これは、どの時代にどんな治療を受けた方にも共通する考え方です。

なお、抗VEGF薬のうち、未熟児網膜症に対して国内で承認されているのは、ラニビズマブ(ルセンティス)とアフリベルセプト(アイリーア)です¹²,¹³。試験で使われてきたベバシズマブは、未熟児網膜症に対しては適応外使用にあたります¹²,¹⁴。

どの薬を使った治療歴があるかは、母子手帳や紹介状に記載があれば確認しておくとよいでしょう。

治療法別の長期リスク(表)

ここまでの内容を、治療法ごとの長期リスクとして表にまとめます。

治療法主な長期リスク・特徴出典
冷凍凝固療法(1980年代〜)治療眼は未治療眼より15年後の視力・構造は良好。ただし重症例では治療の有無にかかわらず、10代半ばで新たな網膜のひだ・晩期の網膜剥離がみられることがある文献5
レーザー光凝固療法(1990年代〜)しきい値ROPにレーザー治療を受けた28眼の17年追跡調査で、全例に近視、43%が強度近視に進行文献8
抗VEGF治療(2010年代〜)病気の活動性・網膜構造に関する有効性は報告されているが、晩期再燃のリスクと長期データの蓄積が今後の課題。国内承認薬はラニビズマブ・アフリベルセプト文献9, 10(有効性)、文献12〜14(国内承認)
※試験ごとに対象・重症度が異なるため、治療法どうしの単純比較はできません。

大人になってから気をつけたいこと

未熟児網膜症の既往がある方に、大人になってから生じやすい変化として、次のようなことが報告されています。いずれも「必ず起こる」ことではなく、一般の方より頻度が高い、という報告です。

近視・強度近視

前述のとおり、しきい値に達してレーザー治療を受けた方では近視が多くみられ、一部の方は強度近視に進行すると報告されています⁸。強度近視は、単に眼鏡やコンタクトレンズの度数が強いというだけでなく、角膜や水晶体の形など眼の内部の構造の変化を伴うことがあります。また、近視の程度にかかわらず網膜自体の変化にも注意が必要で、次に述べる網膜裂孔・網膜剥離のリスクとも関連します。

度数が急に変わった、片方の眼だけ極端に見えにくい、といった変化に気づいたら、眼科で原因を確認することをお勧めします。急激な変化であれば、屈折の変化だけでなく網膜の状態も含めて早めに調べることが大切です。

網膜裂孔・網膜剥離

網膜裂孔や網膜剥離は、治療の有無にかかわらず、大人になってから起こりうる合併症です¹,¹¹。思春期から成人期にかけての未熟児網膜症の後遺症をまとめた総説でも、周辺網膜の変化や牽引性・裂孔原性の網膜剥離が長期的な合併症として挙げられています¹。

急に飛蚊症(視界に虫や糸くずのようなものが飛んで見える症状)が増えた、光視症(視界の端で光がチカチカする)が出た、視野の一部が欠けて見える、といった症状に気づいたら、定期受診の予定を待たず、直ちに眼科へご連絡・受診してください。

これらは未熟児網膜症の既往がない方にも共通する、網膜裂孔・網膜剥離の可能性がある症状です。

緑内障

緑内障(眼圧が高くなることなどで視神経が障害され、視野が徐々に欠けていく病気)のリスクについても報告があります¹,²。

台湾で2009〜2012年生まれの早産児を対象に行われた全国規模のコホート研究では、未熟児網膜症の既往がある方の緑内障のリスクが、正期産で生まれた方に比べて明らかに高いことが示されています(一方、未熟児網膜症のない早産児との比較では統計学的に明確な差は示されていません)²。いずれも小児期までの追跡データで、思春期から成人期にかけての緑内障リスクについては、既往のある方全般を対象にした総説でも報告されています¹。

緑内障は自覚症状がほとんどないまま進むことが多いため、症状がなくても定期的な眼圧検査・視神経の検査を受けることが、早期発見につながります。

気をつけたいサインと対応(まとめ)

ここまでの3つの変化について、気をつけたいサインと対応を表にまとめます。

変化・合併症気をつけたいサイン対応
近視・強度近視度数が急に変わった、片方の眼だけ極端に見えにくい眼科で原因を確認する(急な変化は早めに受診)
網膜裂孔・網膜剥離飛蚊症の急な増加、光視症、視野の一部が欠ける定期受診の予定を待たず、直ちに眼科を受診
緑内障自覚症状はほとんどないことが多い症状がなくても定期的な眼圧・視神経の検査を受ける

発達・全身面との関わり

やや専門的な内容になりますが、未熟児網膜症の既往と、認知面や運動面の発達との関連を調べた研究もあります。

複数の研究をまとめた解析では、未熟児網膜症のある方でこうした発達面の課題が報告される頻度が高い傾向が示されていますが、報告されているエビデンスの確実性は全体として非常に低いとも明記されています¹⁵。

これは「未熟児網膜症があると発達の問題が必ず起こる」という意味ではなく、早産や全身状態など複数の要因が関わっており、未熟児網膜症そのものとの因果関係が確立しているわけではありません。眼の状態だけでなく、全身の発達についても、小児科での経過観察を継続することが大切です。

こどもの時期の経過観察

乳幼児期

乳幼児期は、弱視(視力の発達が妨げられる状態)の早期発見と、進行の早い屈折異常(近視・遠視・乱視)の検出のために、比較的短い間隔での受診が必要になることがあります。何か月ごとが適切かは、重症度や治療歴によって個人差が大きいため、主治医と相談しながら決めていくことになります。

当院では、急性期の病勢が落ち着き、長期フォローに移行した症例について、数か月ごとの受診を一つの目安にしていますが、これはあくまで当院での目安であり、画一的な基準ではありません。

なお、治療直後や病気の活動性が残っている時期は、これよりずっと短い間隔(数日〜1週間単位)での受診が必要になります。

学童期以降

学童期以降、状態が安定している方は、多くの場合、年1回程度の受診が当院での目安です。この頻度も画一的なものではなく、近視の進行が速い時期や、斜視・弱視の治療中は、より短い間隔になることがあります。

アメリカ小児科学会などが合同で示しているスクリーニング指針でも、瘢痕期以降の子どもに対して、継続的な眼科での経過観察が推奨されています¹⁶。

保護者の方へ知っておいていただきたいこと

保護者の方には、急激な視力低下や飛蚊症など、網膜剥離のサインについて知っておいていただきたいと思います。お子さん自身がうまく症状を言葉にできないことも多いため、テレビや黒板が急に見えにくそうな様子を見せている、片目をつぶって見ようとする、といった様子の変化にも注意していただければと思います。

何か変化に気づいたときにすぐ相談できる、というのが、定期受診と同じくらい大切です。かかりつけの眼科を決めておくと、こうした相談がしやすくなります。

受診の目安(年代別まとめ)

ここまでの受診の目安を、表にまとめます。

時期受診の目安(当院の場合)主な確認事項
治療直後・病勢が残る時期数日〜1週間単位病気の活動性の確認
乳幼児期(病勢が落ち着いてから)数か月ごとが一つの目安弱視の早期発見、進行の早い屈折異常の検出
学童期以降(状態が安定している場合)年1回程度が一つの目安近視の進行、斜視・弱視の管理、必要に応じた眼底・眼圧の確認
※重症度や治療歴により個人差が大きく、画一的な基準ではありません。

たける眼科での実際

小さなクリニックでも、限られた医療資源を有効に活用し、優先順位をつけて診療をおこなうことができます。当院では、未熟児網膜症の既往があるお子さんの受診時に、以下の項目を確認しています。

検査は、視能訓練士が担当します。

  • 屈折検査:調節麻痺薬(目の緊張をゆるめる目薬)を使った、精度の高い屈折検査
  • 眼底検査:状態に応じて、散瞳して行う詳細な眼底検査、またはミランテを用いた散瞳しない眼底検査を使い分けます
  • 斜視・弱視の評価:両眼視機能や眼位を定期的にチェックします
  • 眼圧の確認:緑内障リスクを念頭に置いた検査です

これらのうち、散瞳下での屈折検査と眼底検査をとくに優先しています。高度な画像検査や手術的な治療が必要と判断した場合は、九州大学病院など、連携している医療機関にご紹介しています。

患者さんへ

未熟児網膜症は、新生児期に治療や経過観察が必要になる病気であると同時に、多くの場合、大人になってからも眼の状態を見守っていく病気でもあります。見た目に変化がなくても、網膜には長い時間をかけて表れる変化があることを知っておいていただきたいと思います。

大人になってからも、治療歴や眼の状態に応じて、年に1回程度を目安に眼科を受診する機会を持っていただくこと。これが、視力を長く守るために、今からできる一番シンプルな備えだと考えます。

保護者の方にとっても、お子さんの経過観察を続けることが、将来の見え方を守ることにつながります。

参考文献

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  2. Huang CY, Tou SI, Lin HJ, Yen HR. Risk of long-term ophthalmological complications in Taiwanese preterm infants: a nationwide cohort study. BMJ Paediatr Open. 2024;8(1):e002279. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11605834/
  3. Chiang MF, Quinn GE, Fielder AR, et al. International Classification of Retinopathy of Prematurity, Third Edition. Ophthalmology. 2021;128(10):e51-e68. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34247850/
  4. 日本小児眼科学会.未熟児網膜症について(一般向け情報).http://www.japo-web.jp/info_ippan_page.php?id=page14
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  7. Good WV, Hardy RJ, Dobson V, et al; Early Treatment for Retinopathy of Prematurity Cooperative Group. Final Visual Acuity Results in the Early Treatment for Retinopathy of Prematurity Study. Arch Ophthalmol. 2010;128(6):663-671. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20385926/
  8. Chou YB, Wang AG, Yang HY, Chen KJ, Yang CS. Refractive status, biometric components, and functional outcomes of patients with threshold retinopathy of prematurity: systemic review and a 17-year longitudinal study. Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 2022;260(12):3809-3816. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35729410/
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  12. 日本眼科学会 未熟児網膜症眼科管理対策委員会.未熟児網膜症に対する抗VEGF療法の手引き.2020年12月改訂.https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/member/guideline/rop.pdf
  13. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA).アイリーア硝子体内注射液 添付文書(未熟児網膜症を含む).2026年4月改訂(第6版).https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/630004_1319405A1027_1_17
  14. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA).ルセンティス硝子体内注射液 審査報告書(未熟児網膜症 効能追加).2019年11月.https://www.pmda.go.jp/drugs/2019/P20191115001/300242000_22600AMX00565_A100_1.pdf
  15. Diggikar S, et al. Retinopathy of prematurity and neurodevelopmental outcomes in preterm infants: a systematic review and meta-analysis. Front Pediatr. 2023;11:1055813. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37009271/
  16. Fierson WM; American Academy of Pediatrics Section on Ophthalmology, American Academy of Ophthalmology, American Association for Pediatric Ophthalmology and Strabismus, American Association of Certified Orthoptists. Screening Examination of Premature Infants for Retinopathy of Prematurity. Pediatrics. 2018;142(6):e20183061. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30478242/
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Takeru Yoshimura, M.D., Ph.D.

たける眼科
takeru-eye.com
福岡市早良区「高取商店街」
西新駅/藤崎駅(福岡市地下鉄)

日本眼科学会 眼科専門医
医学博士(九州大学)

Takeru Yoshimura, M.D., Ph.D.

当ウェブサイトに掲載されている情報は、一般的な情報提供のみを目的としており、個別の医療アドバイスに代わるものではありません。ご自身の健康状態や治療に関するご質問は、必ず眼科専門医・医療専門家にご相談ください。

「症状」を“Googleする”:医療情報を正しくつかうために
https://takeru-eye.com/blog/04102021-never-google-your-symptoms/

目の炎症とは? https://takeru-eye.com/ocularinflammation/

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